父の日
父の日は皆様、どう過ごしましたか?
我が家はのんびり。
パパは思う存分昼寝三昧。
朝一で子供たちからブレックファーストをプレゼント。
目玉焼きにおにぎり。長男が目玉焼きを焼いて、次男がお握りを握りました。
それをベットに持って行って、無理やり食べさせる。。。
パパはお寝坊さんなので、本当は寝かせて欲しいのかもしれないけど、子供たちにはそんなこと関係なし!
結局、眠いまま食べて、またソファーでゴロゴログーグー。
お昼を食べに出掛け、公園に寄って遊んで、家に帰ってきてまた寝る、という1日でした~。
さて、夜は家族の好きな餃子がメインのお夕飯。
久しぶりに綺麗で生きの良さそうなイカを買ったので、いかぽっぽ焼きに。
しっかりした肉厚のイカ、久しぶりに食べたな~。
アメリカのイカは小さいのでね♪
あとはお肉を焼いてスライスしてたたき風。大根おろしとポン酢で頂きました~♪
前日の夜、パパが空手で帰ってこないうちに、お手紙を書きました。
内容はおまかせだったのですが、その文章の意味不明なこと・・・
長男のお手紙
「今年もありがとうございます。ぼくのことを毎日おこっている意ですが(??)それは時間がたてばかわると思います。いっつもやさしい父でいて年がかさなる中はいつでもやさしくいてください。 Scincerly, ○○○○」
ね、内容意味不明な部分多し!英語を日本語に訳しているため。英語が得意なのかと思いきや、最後の英語のつづりも間違っているし・・・(汗)
でもこれでも漢字をだいぶ使うようになりました。
次男のお手紙
「いつもせわとかをしてありがとう。ぼくをそだててありがとう。ぼくにいっぱい国語とかを教えてくれてありがとう。 Sincerely, ○○○○」
内容に3年の年の差はあるが、習った漢字も出来るだけ使う。英語のつづりも間違いなし。
「教える」っていう漢字、これ子供が間違える漢字の上位に入ります。「数える」と間違える子が多いんだって。だから正しく使えていたので嬉しかったです。
なかなか日本語の方もがんばっている子供たちですが、作文、お手紙を書くとなるといつも爆笑作品が出来上がります。
夏は恐怖の読書感想文がありますね~。今から気が重いっす・・・